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スタッフブログ

2017年7月 7日

工事部建築課桑野です。

七夕です。こんにちは。

腰に手を当て、首の曲げ伸ばしの運動の時

親指を後ろにして、腰に手を当てます。わたし。

いばった格好ですね。

写真素材_null_af9920069455.jpg

しかし、逆もあるんですよね。

親指が前のタイプ。

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わたしは親指を後ろのタイプなので、逆手は

きついのです。

親指の関節的に。てか、胸筋的にも

曲がり難い方向に無理に曲げたら痛いですよね。それ。

そーいやこの間、急な坂を上ることがあったんです。

40歳になり体力の衰えが見え隠れしている状態ですので

急な坂はこたえるんですよね。

足首やら太ももやら。

ずーっと長い登り坂をひたすら前かがみで

前進しているのですが、太もも上がらなくなったり

足首グリってたまになったりと

さんざんな結果に終わったんですよね。

太もも上がらなくなって、前かがみで上り坂

顔擦りそうで怖い。ズサーって顔擦りそう。

毛穴に砂がいっぱい入りそう。

息が上がり休憩してたんですよ、

そしたらどーでしょう!

腰に手を当てた方向、親指前でやんの。

いつもしない親指前のタイプの腰に手を当てるやつ。

案外、楽で疲れた時しょっちゅうしてるのがわかりました。

不思議ですねー

さて、腕組みについて調べました。

2パターンがあるみたいです

① 深く考えてるパターン

② 防衛状態のパターン

その中でも、お腹の上あたりか胸の上あたり

続きはwebで調べてください。

貼っときます。

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写真ですけどね。

梅雨も明けず、ムシムシとした日々を

お過ごしていると思います。

そんな日は怖い話で胆冷やしたらどうでしょうと

言うことで、怖い体験談を少々書かせて頂きます。

高校生の血気盛んな頃のお話です。

私の地元は心霊スポットが結構たくさんあるのです。

その中の一つでトンネルのお話です。

そこは、新しいトンネルの上に旧トンネルがあって、

旧トンネルへは道がガタガタなので特殊な車や徒歩などで行くしか手段がないくらい

険しい道でした。

いくら高校の時とはいえ、夜行くのは少々危険でもあるし怖しで

昼に行くことになりました。びびってますよ。

車で途中まで行き、あとは歩きでとなる道で、その車の中に

4人敷き詰めて入り、道なき道をグイグイ進んで行きました。

その道は離合等出来ない幅の獣道的な道でして、端っこにガードレールでも

あれば、スピード出して行けたのに、ガードレールもない道でして、

進むのに少々困難をきしていました。

するとどうでしょう?

上からものすごいスピードで昔の型のカローラが下りてきたのです。

幅的に離合が厳しい状態でして、私たちも極力端によって止まって

待っていたのです。

しかし、そのカローラはスピードを緩めず、そのまま獣道的な道を下ってきたのです。

このままでは、ぶつかるって思っていたら、

すんなり、すれ違ったのです。

そのすれ違いざまに見た、運転席と助手席には老夫婦が乗っており

前だけを見ていました。

その後、皆と話ていた所、カローラどこ行った?ってなり

ふもとを見てみると、カローラはいませんでした。

スピード的にも確認した時間では降りきれるはずもなく、

少々不安も残る形でその場の話は流れました。

グイグイ進んで行くと、目的地のトンネルが見え、

昼間とはいえ木々が生い茂って、あたりを暗くしていました。

トンネルの入り口前へ行くと、車が後ろ向きに停車してあり、その車を草木が

取り巻いて、かなり昔の車と思われるんですが、放置していました。

トンネル内に入り、ひんやりとしましたが気にしていたら前に

進めないので、無視してました。

皆で普通に進んでいても面白くないと思い、

昼間ですし、一人残しておこうとなって、一人トンネル内へ残して

反対側へ残りの人が行きました。

待ってる間は何もなかったのですが、残した一人が

なかなか帰ってこないので、迎えに行ったところ、

先程、出入りしていたトンネルの入り口付近で何かしていたのです。

何をしているのか?と問いただしたところ、トンネルから出たら

ライターの火が付き、中に入ると消えるとの事で、風のせいと

話を強引にまとめました。

反対側へ皆と行き、何もなかったでの、来た方向へと帰っていたら、

入口付近で見た、似た車があるんです。

反対側なので、あっても前向きなのに、発見した時は後ろ向き。

いやいや、なにこれと、トンネルも短くないしで、

その似た車を見たんです。

その車をよく見ると、行きにスピードを上げて離合してきた

昔の型のカローラでした。

はっ!と気づき、これヤバイねーと、話をしていたら、急に廻りが暗くなり

風が強くなり、いてもたってもいられない状態になりました。

自分自身、霊感は無いし見えないのですが、その時は何か感じました。

トンネル内にいるだけで重たい感じになり、ここから出たい気持ちに

なったのですが車は反対側。

もう一度トンネルを渡らないといけないのが解り、4人走って行きました。

結構長いトンネルですが、更に長く感じました。

来た方面の入り口には、反対側にあった昔の型のカローラが反対を向いて駐車してました。

それを横目に走って帰ったのを覚えてます。

もちろん、運転席には人の気配がビンビン感じましたが、見れなかったです。

それ以来、不思議な体験をするようになりました。

そんなことより、

うちのはまじ・たまみの両名が

雷が怖いのか、寝てる私を起こし布団の中に入りたがるのが

最近かわいいです。

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外を気にしてます。

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たまちゃんも起きてきました。

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お腹すいたんでしょうかね?

最近よく甘えてくるので、ギャーって言う

寸前まで抱きしめてます。

かわいい。



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