日常のこと 記事一覧
2025年6月14日
梅雨まっただなか
こんにちは、賃貸部の田中です。
最近は『ラランド』にドはまりしている私です。
音楽も、YouTubeも、小説まで読み始めてもう沼にずぶずぶです。
めちゃくちゃおもしろいのでとりあえずYouTubeがおすすめです。
ちなみに令和ロマンもすきです(聞いてない)
そんなこんなで(?)、先日行ったお店がよかったのでご紹介します(・ω・)ノ
今泉にあるTOFFEE imaizumiで、豆腐・豆乳を使用したお菓子やドリンクが楽しめます。
まんまるの豆腐ドーナツがサクッッ...モチッッ...としてて最高でした
友達が撮った写真がとにかく映え・・・!
梅雨のどんよりとした毎日には目が潰れんばかりの良いお天気でした(ノД`)
カテゴリ:日常のこと
2025年5月30日
美ら海水族館
娘を初めて飛行機に乗せてみようという話から始まった沖縄旅行計画。
無事に達成しました。福岡→沖縄は近くていいですね!
金額はさておき、フラッと立ち寄る感覚で旅行の計画ができました。
子供たちは初めて見るサメに大興奮。
一緒に出掛けてくれなくなる前に、色んなところに連れて行ってあげたいな...
カテゴリ:日常のこと
2025年5月30日
休日の楽しみ
忙しい日々が続きますが、
そんな時だからこそ休日も有意義に過ごしたいものです。
先週は人生の大先輩方とお供させていただき、
トライアルゴルフ&リゾートWAKAMIYA COURSEへ行ってきました。
天気は微妙でしたが、大雨にも撃たれず、ご飯もおいしく、一日楽しみました。
スコアは前半からうまくいかず、途中でYOUTUBEで前日見たものを急遽やってみたりして最終118。
今年中に100切りを目指すこととします。
楽しかったのでよしとしましょう。
別の日は、うなぎを連れて佐賀のドッグランです。
他の犬と触れ合おうともせず、その日もめちゃくちゃ陰キャな彼女。
もちろん写真とります。
写真で見て気づきましたが、
肥えてますね。
気づきませんでした。
私も痩せなくてはいけないため、彼女と一緒に頑張ることにします。
休みを楽しむために、今日も皆様お仕事頑張りましょう。
カテゴリ:日常のこと
2025年5月23日
ゴールデンウィークに"富士山"を見に行ってきた ~福岡人の感動と困惑~
こんにちは!フロント松隈です。
ゴールデンウィーク、車で信州、関東~静岡県富士市まで行ってきました。
最終日の目的はただひとつ――富士山をこの目で見ること。
「富士山なんて、新幹線から見えるし」とか「修学旅行で見たでしょ」なんて言われそうですが、
いやいや、福岡在住の私にとって、富士山ってそんな"気軽な存在"じゃないんですよ。
私にとっては、日本一高くて、どこか神々しくて、いわば"遠くにある特別な存在"。
実はこれまで、東京行くときに「飛行機の右側? 左側? どっちから見えるんやろ...?」と必死に調べて、
座席指定までして、でも結局雲で見えなかった...なんて残念体験もありました(笑)。
なので今回は、もう確実に見てやろうと、車で静岡まで乗り込んだというわけです。
で、いざ富士市に着いてみると......
え? 富士山、めっちゃそこにいるやん。
普通にコンビニの横から、ドーン。
ドラッグストアの駐車場からも、ドーン。
信号待ちしてる間も、ドーン。
「え? こんなにいつもそこにいる感じなの?」と、何回も言いそうになりました。
「こっちは"富士山を拝みに来ました"って気持ちなのに、地元の人たち、誰も見てない!?」と
衝撃を受けました。
例えるなら、芸能人が同じ職場にいるのに誰も騒がない、みたいな不思議な感覚。
「いや、そこに"富士山"いますよ!?」と、心の中でずっとツッコミを入れてました。
富士山を見ようと思ったら、天気、飛行機の座席、時間帯、すべての条件が揃わないと見えないのに...
富士市の人たちは、「あー今日はちょっと霞んでるねー」くらいのテンション。
でも、その"当たり前"が、ちょっとうらやましかったりしました。
ちなみに、富士山を見るのは大好きなんですが、山頂まで登ろうとは1ミリも思いません。
あの完璧なシルエットは、地上から見てこそ美しい。下からずっと眺めていたい派です。
そんなわけで、富士市の旅は、富士山を"見る"だけでなく、
「富士山が日常にある街の空気」を味わう旅でもありました。
また行きたいな。今度はもっと気軽に富士山を見に。
カテゴリ:日常のこと
2025年5月13日
癒しのカリンバ
初めまして
入社して3ヶ月と少し。
遂にブログ担当が回ってまいりました、事務課の花山と申します
記念すべき初投稿・・・
まずは、先日ふらりと立ち寄った神社で撮影した一枚をどうぞ
ささやかな幸せ(?)のお裾分けです
四つ葉のクローバー 是非探してみて下さい
・・・多いですよね? 想定以上の多さに、びっくりしませんか
多いといえば、私事を少々。
私は趣味といえるものが幾つかあるのですが、その一つがカリンバ。
ブログをご覧の皆様は、カリンバをご存知でしょうか?
カリンバとはアフリカ由来の楽器で、別名はムビラや親指ピアノ
木板やアクリル板に金属の棒がついており、それを親指で弾いて演奏する・・・というものです
音色はオルゴールのようで、板部分の形状や材質によって音質も様々
カリンバと出会って5,6年は経ちますが、未だに飽きが来ず
ふと気付けば、我が家のカリンバ達がこんなことに・・・
(実際はもっとありますよ)
カリンバごとに個性が際立っており、
軽やかな音色はとことん癒し 持ち運びも簡単
見た目もキュート
新しい趣味を始めたい方、楽器に興味がある方は是非 カリンバをお試し下さい
カテゴリ:日常のこと
2025年5月10日
猫の手も借りたい...
こんにちは、フロントの江原です。
GWの連休を挟んで業務が立て込んでいたので、ここ半月ほどずっとバタバタしておりました。
ようやく沈静化の兆しが見えてきたかな...という今日この頃です。
渦中の心境はまさにタイトルのとおり、本当に猫の手も借りたい状況でしたが、
うちの猫たちにいざ頼んでも、どうせ「にゃあ」としか答えないだろうからやめました。
という事で、猫たちのためにも引き続き頑張って仕事します...
※写真はタオル棚の中でおくつろぎ中のうちの猫たちです
カテゴリ:日常のこと
2025年4月22日
ホッとする味
皆さんこんにちは
まだ4月だというのに毎日とっても暑いですね~
でも寒いよりも暑いほうが好きな中本です
早速ですが、最近もまた素敵なお店を見つけたのでご紹介します
中央区薬院にある「おだいどこ 旬」というお店で、こちらは
あごだしをふんだんに使った料理を楽しむことのできるあごだし
専門店のお店になります
中でも黒豚のせいろ蒸しorしゃぶしゃぶ&釜飯のコースはとっても
オススメ
釜飯は何種類かあって自分の好きなものを選ぶことができます。
今回は、しゃぶしゃぶ&釜飯のコースにしました
お鍋の容器も写真を見て頂くとわかるのですが通常のものとは違うことに
とても驚いたのと、焼きあごが1匹まるまる入っているというところに
贅沢さを感じますね~
優しいお出汁のおかげで野菜やお肉の美味しさが際立ち、いくらでも
食べれそうです
最後にお鍋に入れて食べた麺類も最高でした~
次回はせいろ蒸しを食べてみようかなと思っています
皆さんもぜひ機会があれば行ってみてくださいね
カテゴリ:日常のこと
2025年4月15日
さくら
ブログ更新にあたり、桜も散りと入力したら「桜餅り」と変換され、数年ぶりに桜餅が食べたくなりました
最近は推しに対する熱も下がってきたなと思っていたところに娘が「〇〇くんのどこがいいの?」と問題発言をしてきたので「どこがってめちゃくちゃかっこいいし!!!!」と瞬時に返事をし、微熱から高熱へと推しへの熱がグイグイ上がりました
まだまだ平熱になりそうにないようです
桜餅といえば好奇心旺盛な娘は茶道に興味が出て習うことになりました。
初回は私も付き添いで見ていたんですが、覚えることが多いことに驚きました。
お菓子を食べてお茶を飲むだけではない!!(当たり前)
掛け軸や床の間に活けるお花について学んだり、茶室に入るときの歩き方を練習したりとお菓子とお茶にたどり着くのまでの道のりが長く感じました。(ただの食いしん坊)
ようやく念願のお菓子&お茶が出てきた!と思っても、いただくまでのお作法を習ったりと丁寧に指導をしていただいたので良かったです。
帛紗を購入したので家で練習している娘を見て、娘にお茶を点ててもらう日がくるのが楽しみです。
その時は桜餅でお茶を楽しみたいと思います。
カテゴリ:日常のこと
2025年4月 8日
おさんぽ
桜が満開です
先日、関門海峡を渡り、わざわざ山口まで瓦そばを食べに行ったのに
お腹空きすぎて写真も撮らずに食べてしまいました
行く時まではブログ当番だったと覚えていたのに、食べ物を前にすると全て忘れて食べることしか頭にありませんでした。
ま、いつもですけど。
煩悩の塊の私の脳内を浄化すべくお花見を兼ねてお散歩に行きました
桜満開ですーーーー!
あーーー本当に綺麗で、見てるときだけ私の心はキレイになった?気がします。
その時だけですが。
友人と体の事や老いの事、親の介護の話しをしながら、未来について語り合いました笑
この時期だけの桜をあと何回見れるのでしょうか?
あと25回は見たいと思ってますが、きっとあっという間だよね~~って話しながらお散歩しました
カテゴリ:日常のこと
2025年4月 3日
お花見シーズン到来
今まさに見ごろを迎えている満開の桜
近所には観光客や地元の人で賑わっている人気スポットがありますが、
私の穴場の桜スポットは、そこから一歩入った路地裏にある小さな神社です。
朱色の境内を桜の薄紅色の花が覆うように咲き乱れて風情たっぷり。
狭い歩道の上を覆った桜のトンネルは、敷かれた石畳がアクセントになり、
どこまでも続くかのような錯覚に陥ります。
ほんの小さな一角ですが、生活道路に寄り添うように咲く桜には、
日常に溶け込んだ美しさがあり、こうした桜の風景が私はとても好きです。
カテゴリ:日常のこと