2025年8月22日
極暑の夏にスパイスカレー
5月19日に入社をして早3ヶ月がすぎました。全く何もわからない中、精神的にまいってしまいそうなときに、この極暑ともいえる殺人光線が私の体力も奪っていきました。精神的にも肉体的にもボロボロなときにそんな私を見かねた先輩社員がお昼にカレー屋さんに誘って頂きました。店内はご主人おひとりで切り盛りされており大変忙しそうでした。メニューは3種類(チキン・キーマ・マトン)でごはんの量が選べます。私は基本のチキンを食べました。私は欧風カレーが好きでしたが、このカレーに出会いスパイスカレーの衝撃に久々食べ物で感動することとなりました。スパイスの香りや刺激が私の細胞レベルで活性していくのを感じたからです。中国の「医食同源」という言葉を思い出しました。食べるものと、薬になるものの源は同じで自分の体調に合わせた食材を摂っていれば健康を維持していけるという考え方です。ふと、それって食に限ったことでもないのかなぁ~、という考えが脳裏をよぎりました。仕事がうまくいかないことで精神的にまいっていたときも薬(それも特効薬)にばかり目がいき、他の大切な何かに思いをめぐらせることができなかったのではないかと、おいしいカレーを食べながら自問していました。すっかり身も心もリフレッシュさせてもらった店主にお声かけして店をあとにしました。まだまだ半人前ですが少しずつ確実に業務を遂行していくことができるようになりました。その少しずつが毎日を重ねることでいつか大きな自信になり(決して過信することなく)もっと大きな人間になれるよう精進していきたいと思います。そしてお昼にまた足が向いてしまいます。「店長!チキンの大盛お願いします!」