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スタッフブログ

2022年12月 2日

こんにちは。

工事部建築課から建築設備保全課に変更になりました。

桑野です。建築課から建築設備保全課ですけど、建築課です。

最近子供の間で、知らんけどが流行ってるみたいです。

うちの子も、何かにつけて知らんけど、ケラケラケラケラと高笑い

高笑いは私の影響だと思いますが、知らんけどの使い方の問題ですよね。

ひと下りの後、ねちっこく文言を重ね合わせてからの知らんけどが

かなりインパクトがあると自負しております。

その後、人のせいにするとか誰々が言ってた等、語尾につければ

一件落着するんじゃないかなっと思っております。

うちの子も、「 昨日たけし君がいきなり走っていったよ。知らんけど 」

とか言うんですが、やはりまだ保育園児なのでワードのチョイスが厳しめなんですよね。

そんな事言ってる私も、ワードセンスのワの字もありませんがね。

センスがないから、このようにグダグダ書く方に視野を広げ、

あたかも知識がありそな感じでキーボード打ってますが、時間を置いたり

一気に書き上げる時と緩急をつけて、入力をしてるものですから

まとまりが無い無い、知らんけど。

元々活字の集合体を解読するのが苦手でして、ちゃんと読めばいいんですが、

マンガを読むクセで、斜め読みをしちゃうんです。知らんけど。

そのクセが未だに抜けず、色々なところで障害になり、自分の脳にダメージを

蓄積する形になっているんですよ。知らんけど。

ここ最近は、いつもの日常と思いますがいつもの日常を満喫してます。

社会人になり、毎日同じことの繰り返しですけど、刺激と言えばやはり

妄想になってしまいますよね。

そのな妄想が暴走しないように、毎日掃出していますけど、妄想は全面に

掃出さない限り、犯罪にはならないですよね?

ニヤニヤ笑ってますが、心の奥ではサイコパスな部分が突起してますんで、

ニヤニヤからニタニタ、ウフフからガハハと変化していくに違いないんだ。

書けないほどの妄想を爆発する前に、ネコの小話を一つ。

うちのネコちゃん3匹いまして、キジ柄のはまじ。三毛のたまちゃん。黒のこたけと

体形は4歳児くらいの重さと長さになっていると思います。

キジのはまじと黒のこたけは、譲って頂いた大切な命です。三毛のたまちゃんは、

雨の日にうちに迷い込んできて、保護した経緯があり、三毛のたまちゃんだけ野良出身

なんです。

勝手な想像なんですが、野良出身だけあってやはり根性が座ってるんですよね。

キジのはまじも結構大きな方ですが、向かって行って首をロックし、

そのまま寝技にもちんで、ネコキック、そしてネコパンチの連続を繰り出し

いつもじゃれている感じです。

黒のこたけとキジのはまじの年の差は10才以上なんですが、

キジのはまじに黒のこたけが遊んでもらいに行ってると思うのですが、

キジのはまじがものすごいガラガラ声で嫌がってる声を出すんですよ。

人間の年で言ったら、70才と20才がじゃれ合って、70才キレる流れです。

そんな3匹のうち、なぜか野良出身の三毛のたまちゃんだけ、

不思議な奇病を起こすんです。

最近なんですが、しっぽの付け根をポンポン叩けばケツが上がり、プリプリするんですが、

三毛のたまちゃんにしっぽの付け根ポンポンしたら、穴が二つあったんです。

え?ってなるじゃないですか?

あるはずのない穴が2つあるんです。隠しカメラあったら確実に私あ二度見してましたね。

自分でも脳が処理できなかったので、ちょっと時間を置いた気がします。

時間的には数秒ですが、体感じゃ5分くらい。

嫁にも確認してもらおうと、確認したらやはり2つあり、

土曜日の昼下がりと言うこともあり、至急病院つれて行きました。

診断の結果。肛門破裂でネコあるあるみたいです。

病院の先生も見なくて、症状だけ言ったら、あーってだけ言われ、

すぐにエリザベスカーラーをつけて頂き、患部を舐めないようにし、

1週間で一つの穴が閉じました。

いやー不思議なもんで、マジでちゃんと閉じるんだなーって思いましたね。

そんな病院でのひと下り。

先生はものすごくいいんです。助手の方も、丁寧な口調で親身に受け答えしてくれるんです。

しかしですな、

受付のおいさんですよ。3年前も研修中だったんですが、今も研修中ですわ。

その研修中の受付の方から、

「 治ったからいいやって思ったら、また再発するんでなまけず通院してください 」

いや、一言多いってって思い、プルプル震えながら診察料払った記憶があります。

こんな大人にならないよう、心がけて今日もネコちゃんのトイレ掃除に勤しみます。

知らんけど。





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