2021年3月 5日
こなさんみんばんわ。
工事部建築課桑野です。
コロナが流行りだして、自粛で昨年は3日
今年は今のところ、1日です。
お酒を嗜んだ日なんですが、
時短要請でパイセンの所(厳密に言えば後輩)が昼から開いてるってことで、飲みに行き
パイセンの知らないパイセンに絡まれ、困った事を覚えてます。
あれ困りますよね。初めて会った人ですもん。
しかもごついし。
子供を連れて行った私も悪いです。確かに~。
しかし、流行りの鬼滅の話をするんですよ。
パイセンのパイセンが子供に。
子供は素直なんで、飛びつきますよね、当たり前のように。しかし、
わたくし見ておりませんし、子供が言ってる知識程度しか解らないのですが、
パイセンのパイセンが私に振ってくるもんですから、
ひきつった笑顔で交わしてたんです。
しかしながら、お酒が入っているパイセンのパイセンはしつこいく、
ろれつが酷く回っておらず、
正直何を言ってるか断片的にしかわからなかったんですが、
得意の笑顔でかわせず、パイセンを呼び帰らせてもらいました。
パイセンのパイセンが帰りに子供とひと暴れして、
110円落としたのですが、その時のろれつは正常でした。
そんな、パイセンの所で家族で飲んだんです。
おいしい焼き鳥屋さんで後輩のゆうじが焼いております。
15年以上前に置いて行った、ファミコンを返さないといけないと必死に
言っていたパイセンの頭はツルツルでした。なーむー
ところで、最近流行のコロナ、かかった人は風邪の症状など、熱が上がりなど
何かとかぶって風邪なのか、コロナなのか解らないじゃないですか。
味覚障害や嗅覚など障害が生まれるなど言われてますが、一発語尾にナリって
なれば一目瞭然ですよ。
たとえば、
「 ここに座るナリ 」
「 明日は晴ナリ 」
「 一回見てもらうナリ 」
「 最近肩がこってるナリ 」
「 コロ助ナリ 」とか。
一発で分かるので、大変助かりますよね。
でも、世の中そうは行かないので、早く治療法が確約すればいいんですけどねー
頑張って頂きたい次第です。
ところで話はかわりますが、
たまごかけご飯の食べ方
ご飯の上からたまごを落とし、醤油をかけ、混ぜるのか、
先にたまごを落とし、醤油をかけ、混ぜて、ご飯を入れ、更なる攪拌をするのか。
前者が私のたしなみ方なんですが、大半は私と同じと思っていると自負しております。
ご覧の皆様はどのようにたしなむのかが非常に気になりますが、確認しようがないのが事実。
卵かけご飯屋さんでも、ご飯が先につがれていて、
自由に卵を落とし、醤油をかけ、ご飯を攪拌と言う流れのはず。
穴があいてないと白身がドロンと側へ流れ、ご飯が多いと、そのドロンが
茶碗からベロンってなるでしょうもーって思っております。
ベロリンってなったら、あのドロンとした部分の他、連れていかれるのが多数あり
大変お困りになると思います。
そのためにも、中心に穴を空け、その穴にたまごをダイブさせ、攪拌。激しく攪拌。
私は激しく攪拌し、泡立てその泡ともども激しく吸引するのが、私のスタイルです。
嫁からは攪拌しすぎと、言われますがたまご掛け御飯を嗜んだ後は、必ず
炊事場に卵かけごはんを嗜んだ茶碗を水に浸け、カチコチにしないように致します。
ところで話はかわりますが、
夫婦で配偶者の呼び方に疑問が生じる事はないでしょうか?
個人の意見なんですが、50代60代男性は「 うちの家内、女房 」
私は、「 嫁 」と呼び、他には「 かみさん 」や「 妻 」別で「 奥さん 」
色々と呼び名はあります。
男は「 旦那 」「 亭主 」「 夫 」など、社会人としては知っておかないとダメなんじゃないかと思われます。
そこで調べました。社会人として調べました。ヤホーで。
ご安心ください。すぐに見つかりましたよ。あっと言うまです。
便利な世の中になったもんですよ。まったく。
婚姻制度上、婚姻関係にある女性は「 妻 」が多いみたいです。
嫁は、息子の配偶者を指すみたいです。
奥さん・奥様は、他人の妻に対してで、「 うちの奥さん 」などは間違った言い方です。
女房は、同等や親しい間柄の相手に自分の妻のことを言う場合や、親しい人の配偶者を話題にする場合に用いる呼称だそうです。
また、相手が目上の場合は、自分の妻を「 女房 」とは言わない。
家内は、目上の相手や、それほど親しくない相手にたいして、ややへりくだって自分の妻をいう言葉だそうです。
かみさんは、自分の妻や他人の妻を呼ぶ言葉となってます。
「 夫 」とは、「 配偶者である男性 」を意味する言葉です。結婚している男女において、男性の方を指して言う表現になります。
「 夫 」という字は、「 成人 」を表す象形に、「 冠のかんざし 」を表す横棒を加えることで成りたっており、「 成人の男性 」を意味しています。
「 夫 」は男性の配偶者を表す呼称としては、最も一般的なものです。自分の配偶者を言う場合も、第三者の配偶者を言う場合も使われます。ただし、話している相手の配偶者に対して使うことはありません。
「 主人 」は、結婚している女性が自分の配偶者を指す言葉として、「 夫 」と共によく使われる呼称です。「 主人をご紹介します 」「 素敵なご主人ですね 」のように使われます。
「 旦那 」もまた女性が配偶者を指す呼称ですが、もともとは「 お布施をする人 」という意味で、寺や僧侶の側が使う言葉でした。
また、商家で使用人が主人に対して使ったり、商人などが顧客の男性を呼ぶ際にも使われます。
「 亭主 」とは、「 その家の主人 」という意味の言葉です。また、茶の湯で茶事を主催する人も指します。しかし現在では、主に「 夫 」の意味で使われるようになっています。
「 亭 」の字には、「 あずまや 」や「 料理屋や旅館などの建物 」などの意味があります。
勉強になりました。
カテゴリ:日常のこと